浜松でスズキのものづくりが感じられる場所

スズキのものづくり精神と創業者の考え

浜松 ものづくり浜松情報専門学校(ハマジョウ)

スズキのものづくり精神と創業者の考え | 企業理念はお客様が求めるものを真摯に作ること | 日本の自動車の歴史の一端を見ることができる

浜松にはスズキのものづくりの精神が感じられる場所があります。
スズキ歴史館ではこの会社の創業時からの歩みと現在の活動について様々な視点から解説及び展示を行っており、歴史を知ることができるだけでなくものづくりに対する考え方を知ることができる場所として非常に人気が高くなっています。
自動車やオートバイのメーカーとして非常に有名なスズキですが、古くは織物機械の会社として1920年に設立されました。
その後第二次大戦を経て1954年に鈴木自動車工業と改称し、自動車の製造および販売を中心として活動を行うようになります。
そして1990年に現在の社名となっています。
スズキの歴史を語る上で最も重要なものとしてものづくりに対する創業者の考え方があります。
創業者である鈴木道雄氏の基本的な考え方は一貫してお客様が求めるものを丁寧に作ると言うことでした。
一般的に会社が製品を作る場合には顧客の要望を参考にしながら生産面や販売面を綿密に分析し、より効率よく販売することができる商品を作ろうとするものです。
しかし鈴木道雄氏はお客様の声を最も重視し、その要望に応える機能を持った製品を頑固に作り続けたと言う記録が残っています。